マネジメントする人がプレイヤーとしても動くとマネジメントしきれない?

営業成績がいい人をリーダーとして管理職につけるのは理にかなっているように思えますが、
人によっては、営業は向いているけれど、マネジメントは向いていないというタイプもあることも
配慮しなければならないのだということに気付いてきました。
これについて、先輩社員に話したところ、会社としてはプレイヤーとして優秀な人は、
ずっとプレイヤーにしておくのも
もったいなく、マネジメントがタイプではなくても、
責任を与えることで、身に付けてさらにいい人材になってほしいということもあるのだと
先輩社員からお話を頂きました。
なるほど、と思う一面、不景気で会社が厳しい時は、人の成長を待つよりも
適材適所で一番最適な状態でゴール達成をねらわないといけないのではないかという気持ちもあり、
難しいところだなと思いました。
そんなふうに、マネジメントとプレイヤーのタイプについて
客観的に整理してみていた時、本屋で面白いタイトルを見つけて読んでみました。

あなたの会社は部長がつぶす! あなたの会社は部長がつぶす!
(2010/02/18)
山田修

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ちょっと痛いタイトルですが、
マネジメントを考えていく部署にいるので、勉強の為とおもって開けると、
そういうリスクもあるなぁとうなずくポイントがいくつかありました。
プレイヤーとして優秀な人が管理職についても
  ↓
すぐには働き方のスタイルが変えられず、
  ↓
自分もプレイヤーとして先頭を走ってしまい、
  ↓
マネジメントに集中しきれず、結果、
  ↓
チームとしてマネジメントが至らない状態になってしまうことがあるという点です。
思い返せば、自分も学生時代に立ち上げたサークルでは、
メンバーへのリーダーシップというよりは、目標達成の為に
自分が一番突っ走ってしまった苦い経験を思い出しました。
ただ、これは、あくまでもこういうこともあるということであって、
一番は、マネジメントの能力さえあれば、プレイヤーとしても先駆をきって開拓していく
行動派のリーダーはかっこいいなと思います。
自分がマネジメントするときは、プレイヤーにもどってしまわないで
かっこいいリーダーになれるように注意していきたいと思いました。

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