問題ではなく解決に目を向ける“ソリューション・フォーカス”

上司からお勧めの本をやっと読み終わりました♪
自分が今までやってきた考え方とは違う切り口の本だったので、
「えっ!そうなの?なんで?なんで?」って感じで
突っ込みながら読んでいた為、普段より読むのに時間がかかってしまいました
その分、目からウロコの内容で、この本に出会えたこと、この考え方に出会えたことに感謝です。
今回読んだ本は、下記の「ソリューション・フォーカス」という本です。

組織の成果に直結する問題解決法 ソリューション・フォーカス 組織の成果に直結する問題解決法 ソリューション・フォーカス
(2008/02/01)
ポール Z ジャクソンマーク・マカーゴウ

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<解釈メモ>
ソリューション・フォーカスとは、
  簡単に言うと、問題ではなく、解決に焦点を合わせて問題解決をする思考法です。
     問題志向 解決志向
問題に焦点をあてた従来の方法では、まずは問題解決をするために「原因」は何なのかを究明し、
それに応じた解決策を立てようとするかと思います。
しかし、これでは、原因を解明するための労力がかかるわりに、
いい解決策を導くことがさらに難しくなってしまっていることもあるということを指摘しています。
起きていることは様々なものが相互に作用した結果、起きていることが多く
また、物事は常に変化しているという中で、
何か一つの原因を究明できても問題が山積するばかり行き詰ってしまうことが少なくないからです。
これを踏まえると、問題に焦点を合わせて「何が原因なのか」と問うよりも、
未来に目を向けて「何を求めているのか」と問い、

上手くいっていることに着目し、「何をしたらいいのか」を考えたほうが
最短距離で解決策を打てるのだと論じらていました。
(詳しい解説ページもありました→SFアプローチとは
<感想>----------------------------------------—
これを読んで、自分も問題解決を考える際、「原因究明」に注意力が傾き過ぎていたと反省しました。
問題が複雑な場合には、原因を追及してもあらたな問題を発見するだけで
解決策がないようにも思えてしまうこともありました。
しかし、問題ではなく、「どこにたどり着きたいのか」、そのためには「何をしたらいいのか」という
「解決」に焦点をあわせることでポジティブな案が浮かんでくるように感じました。
ソリューション・フォーカスを実践するためのツールと
ステップも書かれていたので、意識して実践できるよう心がけていきたいと思います。

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