【意志力】やりたいことを叶えるための「意志力」を高めるには?

スタンフォードの自分を帰る教室

やりたいことを叶えるには、それを実現するためにやらやなければならないことがあります。それをやり遂げるには、「意志力」が必要です。その「意志力」とは、どんなもので、高めていくにはどうしたらいいか?

スタンフォードの自分を変える教室」という本には、
最新の実験結果に基いて詳しく解説がされていました。

意志力には「やる力」「やらない力」「望む力」の3つのちからがある。これこそ、私たちがよりよい自分になるために役立つものである。(第1章より)

この本を読んで、ワークも実際に取り組んでみて数ヶ月経ちましたが、以前より、自分のコントロールが客観的にみれて、意志力が弱ってきた時の対処がしやすくなったと感じます。
そこで、下記のようなポイントを一部まとめてみました。

   

   
今回は、やや長文になっているので、忙しい方は、太字の部分だけでも見て1つだけでも何か気になるポイントがみつかれば幸いです☆

  


1.脳や体の特徴からみる「意志力」を発揮する上で気をつけたいこと


本では、様々な実験などから、脳や体の特徴から、こういう場合は、意図しない判断をしてしまう点についてあげられています。その中で、「確かに注意したい」と思った点について、下記に私なりの理解をまとめてみました。

◆脳は1つでも「自分」は2人いる

…例えば、頑張りたい自分と、怠けたい自分がいたりします。それを認めて、怠けたい自分に名前をつけるなどして、客観的に怠けそうな自分と向き合うことで、「意志力」を高めることに繋がる。下記にもあるように、弱っていると、怠けたい自分に勝ちにくくなったりするので、中々難しいですね。ただ、意識するだけでも、怠けそうな自分に勝てる機会は増えそうです。

◆疲れていると抵抗できない。自制心が筋肉に似ている

…筋肉を使いすぎると、休憩をしないと走れなくなるように、意志力も疲れていると、本来の力を発揮できなくなるそうです。また、丁度良い、負荷をかけることで、筋肉のように鍛えることも可能とのこと。面白いですね^^

◆良いことをすれば悪いことをしたくなる

…パッと聞いた時には、「えっ!」と思いましたが、本を読んでいくうちになるほどと思いました。「これだけがんばったんだから」と言って、その後遊びすぎては、もったいないですもんね。もちろん、休憩は大事ですが。

◆「未来の自分」のほうがより多くのことができるような気がしてしまう

…なんとなく、明日や来週だったら出来るような気がして、ついつい先送りしてしまうことがあります。そして、先送りした日になってみると、やはり、同じように疲れていたり、時間がさほどあるわけでもないんですよね^^;未来の自分を信じ過ぎないスケジュール管理が大事だと言えそうです。

◆意志力は「うつる」

…近くの人がお菓子を食べているとついつい釣られて食べてしまったりすることがあります。また、身近な人が頑張ってると「私も頑張らなきゃ」と思えます。なので、「意志力」をあげるには、「意志力」が強い人達の中に身を置くといいと言えます。イベントなどに参加して向上心の高い人に触れると刺激されるのはこういうことなんですね。

◆「考えるな」と言われたことを「実行」してしまう

…「お菓子を食べちゃダメ!」と思えば思うほど、逆にお菓子に目がいっちゃったりするように、無理に「考えない」ようにすることは、逆に「考えている」ことになっちゃうんですよね。本には、”「思考」を抑えつけず「行動」だけ自制する”ようにしようと書いてあります。難しいですが、意識して注意したいところです。

   


2.お勧めワーク


本には、章ごとに複数のワークが用意されています。(本の中では、ワークという言い方はしてないですが、ここでは、ワークとしてまとめています。)
その中でオススメを3点下記にあげてみました。

【ワーク1】
 できない理由を特定する。なぜそれを行うのが難しいのか?

…出来ないことをまた出来なかったと放置するのではなく、きちんと向き合って、対処を考えることが大事。当たり前の話ですが、自分の私生活のことだったりすると、忙しさを理由にちゃんと向き合って考える時間がなかったりします。本を読んでこのワークをやる機会にすることで、具体的な改善アクションをはかることができました。

【ワーク2】
 妨げになるものへの道をなくせるところはないか?

…高校生まで、テレビっ子だったのですが、大学の寮に入ってほとんど物理的にTVが見れなくなると意外に平気で、他にやりたいことがもっとできるようになりました。「浪費」の時間なのに、、と思うのについついしてしまうことに対しては、それへのアクセスがしにくい状態にもっていくことが「意志力」の波に左右されずにできそうです。

【ワーク3】
 お手本にしたい鉄の意志を持つ人は?

…周りにいなければ、努力するのを「ふつう」にするコミュニティを探し参加するのはいいと思ってます。私は、ライフハック系のイベントに良く顔を出していたのですが、ライフハック系が好きな方は、改善意欲が高い人が多いのですごく刺激をもらいました。イベント参加後も、FacebookやTwitter、ブログなどで頑張っている姿に元気をもらいます。

  


3.意志力が弱まっているなと感じた時の対策


1.の部分でもあげたように、疲れてきたりすると意志力が弱まったり、意志力には波があります。そこで、意図的にコントロールをする工夫が必要になってきます。下記のような「意志力が弱まっているな」と思った時の対処法を用意しておくといいと思います^^

<本に書かれてたお勧め>

● 呼吸に意識を集中する。
 「吸って」「吐いて」と心のなかでつぶやきながら、
  気が散っているのに気がついたら、また呼吸に意識を戻す。

呼吸を遅らせる。
  自制心を発揮できる…呼吸の数を1分間に4~6回にしてみる。

グリーン・エクササイズ
  外に出て5分外を散歩する

睡眠不足を解消する

「疲れた」と思ってももうひと踏ん張りしてみる癖をつける。
  限界は自分が決めている。

● 誘惑を感じたら、「10分」待ってみてる。

…衝動が落ち着くのをまず待ってみる
 1.落ち着いてそれを認める
 2.自分にとって大事な目標を思い出す
 3.今やるべき1番いいことは何かを考える

<+αオリジナル>

本に書かれていたこと以外に考えている対策案候補

良書に触れる。
 本屋で自分の背中ををしてくれそうな本を見つけてヤル気アップ

カフェで集中して作業
 短時間で制約のある中で、作業すれば、集中力がもどってくる

部屋の掃除をしてみる
 何か片付くと、自信を取り戻して、やる気が湧いてくる。

タスク整理
 今何をすべきなのかを明確にすることで、集中力を取り戻す。

   


4.健全なストレス発散方法を見つける


疲れていたり、ストレスが溜まってくると、自制心は落ちてくると著書ではいわれています。そこで、ストレス発散が大事になってくるのですが、ストレス発散方法が、自暴自棄的なものでは、さらにストレスが増すこともあります。

そこで、健全なストレス発散方法を意図的に選ぶことが大事になってきます。
例として本に上がっていたもの以外にも、よさそうなストレス発散方法について下記にあげてみました。

<運動系>
・エクササイズ
・ランニング
・ダンス
・散歩
・ヨガ   など

<リフレッシュ系>
・瞑想
・家族や友だちと過ごす
・マッサージ   など

<クリエイティブな趣味>
・料理
・読書
・音楽    など

<参考本>

<他書評ブログ記事>
自分を変えて「潜在能力を引き出す」スタンフォード大学の人気講義 : ライフハッカー[日本版]
【書評】 スタンフォードの自分を変える教室 | IDEA*IDEA

  


*編集後記*


もう3月に入って桜が咲くのが待ち遠しいですね。4月から新たな気持ちでいいStartがきれるように、3月は、開発を頑張っていきたいと思います(´∀`o)+。.:。+゚✧

 

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